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「BAG展」@アートギャラリー「morgenrot」~2017/3/12(日)と2つの嬉しい出来事

この土日、2つの嬉しい出来事が。


◇◆◇


一つ目は、「morgenrot」(モルゲンロート)さんでの交流です。


現在、私も参加させていただいている、工芸作品を中心に扱うアートギャラリー
「morgenrot」(モルゲンロート)さんの「BAG展」へ、この土日足を運びました。


小松崎守 彦根愛 BAG展
外苑前のギャラリー モルゲンロート
会期:2017年3月1日(水)から3月12日(日)
時間:13:00~19:00(最終日18:00まで)
休廊:3月6日(月)7日(火)
出展作家  小松崎守(木) 彦根愛(布)
http://morgenrotarts.com/


外苑前駅から徒歩5分ほどの、
通りから一歩奥に引き、少しだけ地下に下がる、白くて静謐な空間です。

IMG_5532.jpg

大学の先輩、小松崎さんの木のバッグです。
かっちりしたフォルムが、決まってます。
和装にも合いそうですね。

IMG_5528.jpg

スナップを取ると、大きく開くギャルソン型財布。
上部の取手を伸ばし、親指以外の指を滑り込ませ、
ポーチのようにして単独での持ち運びも可能です。

IMG_5529.jpg

男性も似合いそうな個性的なポシェットは、
お好みの木目をじっくり選んで!

IMG_5531.jpg

彦根さんのこれまた超個性的な鮭バッグ。
通りから二度見する方々続出の話題作です。

IMG_5530.jpg

お花モチーフの可愛らしいものも🌸
ちなみに彦根さんのバッグは、PCで描いたものを
ジャガード織りにして仕立てておられるとのこと。

IMG_5527.jpg

私のこぎん刺しバッグも。
ショルダータイプのものは、熊谷の叔母が仕立ててくれました。
ほか、手提げやポーチもあります。

IMG_5525.jpg

こちらは3/4土曜の夜の様子。
観にきてくださった彫金作家の先輩と、小松崎さん、オーナーさんとで、
小松崎さん地元の手土産である、新鮮なイチゴを美味しくいただきました!

IMG_5517---コピー1

そしてあくる日の日曜は、とても静かな一日でした。
お陰で、オーナーさんといろいろなお話ができ、
またとない時間を過ごせて嬉しかったです。


◇◆◇


そして、2つ目の嬉しい出来事とは!?


昨年末までロンドンで開催していた草花図展で、
ボタンのオーダーメイドをくださったお客様から、
ご自慢のコートに着けた様子をお送りいただきました。
素敵です!

IMG_5536.jpg

テムズ川と、遠くにロンドンブリッジが見えますね。

IMG_5534.jpg


海を越えてよく届いてくれたなと。
そして外国製のコートに、日本の伝統工芸が迎合した感動。。

電車の中で写真を見たとき、涙が出そうでした。


私がやりたかったことは、こういう事だと思いました。
自分と向き合い、手を動かして作ったものを介して、
こことは異なる場所の誰かと繋がること。

作ること自体もすごく楽しいけれど、さらにその先へと繋げること。



焦らずじっくりマイペースで、正直なものを作って行こうと思います。
感謝!

-+ un +-


2017.03.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 展示

【Exhibition information】「春景」@アートギャラリー「morgenrot」(モルゲンロート)2017/3/15(水)~3/26(日)

2016/3/1からのBag展に引き続き、こちらにも参加させていただきます🌸
春をモチーフにした作品が集まりますよ~。

私はBag展の流れで、
maitoさんの桜染め糸で刺したフレームのほか、
帯留めなどを出品します🐝

IMG_5504_up.jpg

forar(春)HP用

IMG_5299.jpg


春景
会期:2017年3月15日(水)から3月26日(日)
時間:13:00~19:00(最終日18:00まで)
休廊:3月6日(月)7日(火)
出展作家:多田敦(木工) 豊澤美紗(ガラス)  前田恭平(七宝) 松田順子(こぎん刺し)
http://morgenrotarts.com/next.html

皆さん初対面ですが、いろいろな手法の方がいらっしゃるので、
制作のアレコレとか聞けるかなぁと、楽しみです♪

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ~!


-+ un +-

2017.02.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 展示

【Exhibition information】「BAG展」@アートギャラリー「morgenrot」(モルゲンロート)2017/3/1(水)~3/12(日)

南青山、外苑前で工芸作品を中心に扱うアートギャラリー
「morgenrot」(モルゲンロート)さんの
「BAG展」に急きょ参加させていただくことになりました。


後から参加のため、DMには私の名前が入っていませんが、
展示していただけるとのこと、
ありがたやです。

DM1.png


外苑前の方が若干近いでしょうか。
白くて少し地下に下がった清潔感あるスペースです。

DM2.png


私はこんな感じのものを出品いたします。



草木染めのお店、MAITOさんの桜染め糸 で、
こぎん刺しの伝統的なもどこ(※模様の 意味)「梅の花」を刺しました。
春のお出か けにぴったりな
優しいピンク色のグラデー ションが魅力です。

桜色バッグにタッセル1

桜染め糸こぎん刺しトートバッグ(大)「梅の花」一部拡大


綺麗な色の麻のポーチに、こぎん刺しを総刺しした
麻のテープをあしらいました。
こぎん刺しの伝統的なもどこ(※模様の意 味)「小枕」を刺しました。
日本の昔話に出てくるような枕を、横から見 た図のように見えます。

poach1.png

poach2.png


弁柄色に揺れるタッセルの青が効いたショ ルダーバッグです。
こぎん刺しの伝統的なもどこ(※模様の意 味)「車刺し」を刺しました。
大きな車輪を模 した模様です。

1.png

2.png


帆布地がどこか懐かしいショルダーバッグ です。
こぎん刺しの伝統的なもどこ(※模様の意 味)「くつわつなぎ」を刺しました。
「くつわ (轡)」と、馬の口に噛ませて使う昔の農 具です。
津軽地方で、猟師が山に入る際の衣装 の肩辺りに刺し、
後ろから来る魔を除けると 言われています。

IMG_2221.jpg

IMG_2222.jpg



小松崎守 彦根愛 BAG展
外苑前のギャラリー モルゲンロート
会期:2017年3月1日(水)から3月12日(日)
時間:13:00~19:00(最終日18:00まで)
休廊:3月6日(月)7日(火)
出展作家  小松崎守(木) 彦根愛(布)
http://morgenrotarts.com/


同時出品のお二方もステキそうですね!
ではでは、お待ちしております。

-+ un +-



2017.02.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 展示

【ご案内】Instagram:作品用アカウント


Instagram:作品用アカウントのご案内です。
こちらを中心に、作品をUPしておりますので、
よろしければ覗いてみてください。

https://www.instagram.com/un_kogin/

キャプチャ


-+un+-


2017.01.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ

HAPPY NEW YEAR ☆彡2017

新年、あけましておめでとうございます。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。


この年末年始は、手を休め、
インプット作業に没頭していました。
特に読書。
優しい哲学書から漫画までなんでも。

2016年はアウトプットの年だったので、
反動だと思われます。
本を読むと、新しい世界がわーっと広がっていいですね。


2016年を振り返ると、
たくさん展示をさせていただいたなぁと。
個展にグループ展、そして初めての海外での展示。

様々な人びとと出会い、大きな財産を得た一年でした。


IMG_5165.jpg

IMG_5178.png

IMG_5179.png

IMG_5177.png

IMG_5182.png


さて2017年は、どんな一年にしよう。

今まで以上に、作品とちゃんと対峙したいと思っています。
自分が見たかった景色が、
目の前に広がるような作品を作れたら本望です。

心の中心と、手先・指先が直結した作品を。
一針一針、正直に。丁寧に。


誰かに、一人でも多くの方に届いたらいいなぁ。


皆さんにとっても、素敵な一年になりますように!

un



2017.01.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ご挨拶

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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