スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

【基礎刺し2】花っこ、糸目入り豆、石だたみ

2011年春には、花の季節らしいピンク系で刺すことに。
なお【基礎刺し】は、毎回、鎌田先生が配色を決めてくださいます。

2011年春に作成。
この一枚で2、3か月費やしました。
というのも、とにかく刺し間違えが多発…、都度刺し直していたから。
単位模様(基本となるもどこ)を連続して刺すのが初めてであったため、
時間が掛かったのです。。汗
201205040745000.jpg

◆花っこ:斜め刺し。一面に咲き誇る芝桜のよう。
201205040747000.jpg

◆糸目入り豆:左上から時計回りに、半ベタ、ベタ、斜め刺し。
 この糸目入り豆は、単位模様の枠付けにも多様するマストアイテム。
201205040746000.jpg

◆石だたみ:ベタ。
 アウトラインが菱型であることを象徴的に活用したレイアウト。
201205040751000.jpg

他の生徒さんたちのお話によると、皆この一枚でかなり苦労されたとか。。
(いつまで経っても刺し終わらない!などなど…。)
苦労のポイントは体系化できるのでしょう。。

-+-+-+-基本情報-+-+-+-
◆もどこ:花っこ、糸目入り豆、石だたみ
◆制作年:2011/3~5
◆サイズ:
   布=51×26.5cm
   刺し部分=38.5×24cm
◆材料:
   布=麻(薄ピンク)
   糸=DMC 25番糸(濃いピンク<899>、薄いピンク<3708>、白<819>)
      ※すべて6本取りで使用
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


関連記事
スポンサーサイト

2012.05.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し【基礎刺し】

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

----------
un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

検索フォーム

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。