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こぎん三姉妹の休日

春の嵐も過ぎ去り、昨日の雨風が嘘のように晴れ渡った日曜。
鎌田先生の教室でお世話になっている
Norikoさん&Asakoさん&私の”こぎん三姉妹”(勝手に命名!?)で表参道へ♪

spiral market selection vol.240
Tomotake Exhibition "piece"


染織専攻時代の先輩であるトモタケさんの展示にお邪魔しました。
温もりある泥染めの柔らかなグレーに癒されます。
細かなカタチは、布に型を当て指で擦って染めているそう。
ステンシルのような感じでしょうか。ううぅ、カワイイ。。
201204011125000.jpg 201204011125001.jpg

お仕事で革や布を扱うNorikoさんは、タンニン(渋)を用いた染色法に、
変形クッション好きなAsakoさんは、熊さんが気になったようです♪
201204011126000.jpg 201204011127000.jpg

Orne de Feuilles オルネドフォイユ
続いて、ヨーロッパアンティークのお店へ。
地下に新しく手芸用品売り場ができたそうで、Norikoさんと私は
さっそくキレイな色の麻糸を購入。この糸でこぎんが刺せるかな?
Asakoさんは、なぜか銀色の切り株風ロウソク立てが気になっていましたね。。
(結構大きいデスヨ。。)
201204011210000.jpg 201204011730001.jpg

③イタリアンでランチ♪
食後、Norikoさんご持参のこぎん本を見せて頂きました。

左:津軽こぎんと刺し子―はたらき着は美しい (INAX BOOKLET)
右:こぎん・刺子 (京都書院美術双書―日本の染織) [単行本]
そして以前un∞でもご紹介した工藤先生のご本も。重いのにありがと~。 
201204011456000.jpg 201204011455000.jpg

左:2007年のdocumentaの図録 今年2012年も開催!行けるか?
右:Asakoさんより 台湾みやげを頂きました!多謝^^
201204011414001.jpg 201204011452000.jpg

蔦サロン“東北の手仕事 ~震災から1年~”

こぎんも数多く出品されていました。
刺し方や作りに、ああでもないこうでもないと
3人でおしゃべりするのがなんて楽しいことか♪
201204011146000.jpg 201204011145000.jpg

「大人になっても友達はできるよ!」
以前、アートセラピーを学んでいた時に、
私の母親くらいのクラスメイトの方から頂いた言葉です。

生まれ育ちや、今置かれている環境はそれぞれなれど、
こうして一点で交わったご縁を大切に、
末永くお付き合い頂ければと思います。<感謝>








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2012.04.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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