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モノトーン3

今日は、モノトーン2で刺したピースを、
地元埼玉の叔母yさん*が、製品に仕立ててくださったとの
ご連絡を頂き、わくわくしながら帰省しました~。

*…叔母yさんは、かつて大手服飾メーカーでパタンナーとして腕を振るった後、
  ブティックを開業、そして今、バッグを中心に
  ハンドメイドを幅広く制作・販売されています。

予想はしていましたが(?)、予想外の完成度に驚愕!
unのこぎんボタンが、35cm角クッションの留め具に。
裏表でボタンのもどこ(模様)が異なりマス。
120205_01.jpg

120205_04.jpg

120205_03.jpg


もどこ部分をUP。
画像だと分かりにくいですが、
アップリケのように上から貼るのではなく、
クッション生地をくり抜いて、
窓から顔を覗かせるように、後ろからこぎんを刺した布を当てています。
左:紗綾型べた刺し/右:四つ花っ子
120205_05.jpg 06.jpg

左:じゃ~ん!笑 牛皮遣いのアダルティなショルダーバッグも。
右:裏面にポケット。
07.jpg 08.jpg

左:もどこ部分UP。車刺し。
  試作段階であるこちら、もどこの縦横を逆にバッグに縫い付けてしまった為↑、
  ↓この画像はもどことしての正位置(刺し目が地面に対して水平になる)に撮影。
右:裏地も白黒。
09.jpg 10.jpg

最後はポーチ。
馬の轡(くつわ)をかたどった”さかさこぶ”というもどこ。
魔よけの紋様なんですって!
11.jpg

zzz….
12.jpg

左:TV台の中にトカゲ発見。
右:いとこのnana chang作、鳥型クッキー、きな粉味~♪
13.jpg 14.jpg

改めて、周りの人々に支えられて生きているんだなと。

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2012.02.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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