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年末年始は…

2012年、今年も新たな一年が始まりました。
昨年は、日本にとってとても悲しい出来事が有ったけれど、
今年はどうか無事に、素敵な一年になるといいなぁと思います。

2011-2012年の年末年始は、
昨年末に叔母のyさんから頂いたブータンの布に、
せっせとこぎんを刺していました。

45×90cmのざっくりとした綿麻(?)っぽい布です。
いつも刺している麻布の1/2くらいの細かさな為、
糸も通常の6本取りから半分の3本取りにしています。
ひぃぃ~しんど。。汗

表:大きな菱形で枠取りし、中を埋めていきます。
菱形の縦幅は約33cm、横幅は約30cmといったところ。
201201221908000.jpg 201201221909000.jpg

裏:中心に表の小さい版を配置。
菱形の縦幅は16.5cm、横幅は約15cm
201201221910000.jpg 201201221910002.jpg
ちょっとエスニックっぽくて気に入っています。
が、しかし、、
他に面白そうな案件が入ったり&日常の仕事が忙しめな為、
完成は長期プランとなりそうです。。

あ、ちなみにこちらクッションになる予定です!汗




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2012.01.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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