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【レポート☆上野桜木あたり】▶ 2016年4月17日「こぎん刺しワークショップ:Bookmark(しおり)作り」

まずは、熊本のみなさんに一日でも早く平穏な日々が戻りますように。


☆☆☆


さて、今日の関東は朝から大荒れのお天気で、
ワークショップの開催は大丈夫かな?と心配になりましたが、
後半には雨も上がり何とか無事に終えることができました。

お足下に悪い中、ご参加くださった皆さま
本当にありがとうございました!



ではwsの模様をかいつまんで。

まずはDMCの刺繍糸から、お一人あたり2色づつチョイスいただきます。
DMCは色数豊富なので、迷っちゃいますね。

160417_00.jpg

円~るいちゃぶ台を囲んで作業開始!
今日は目の細かいリネンテープを用いたので、
糸は3本取りです。

160417_02.jpg

160417_03.jpg

行きつ戻りつを繰り返し、2時間後の様子。
何とか2色目に辿り着きました~。
残りはぜひ、ご自宅でちくちく楽しんでみてくださいね!

160417_04.jpg

WS終了後、風は強いものの雨は上がり。

160417_01.jpg

路地にも徐々に人々が集まってきました。

160417_05.jpg

清々しい夕方の光に、雨露が光り、
植物たちが輝いていました。

160417_06.jpg

今日ご参加くださった皆さま、
いつになく細かい作業となってしまい、
初こぎんとしてはさぞ大変だったことと思います。。

でもでも、完成したあかつきには、
とっても大きな達成感が得られるはず(。>ω<。)ノ

ぜひ続きをされてみてくださいね!
ではまた~☆

-+ un +-


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2016.04.17 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ワークショップ

コメント

板戸の風音も風情でしたね。

当日は、お世話になりました。帰宅して、完成しました。
一枚は、いただいた葉書の模様をまねしてさしてみました。用意してくださった布地は目は細かいけれど、こぎん針しらしさが出る気がしてよかったです。
着物の身頃全体に針せる根気と寒さと愛はいかほどかと。作品をたくさん見せていただいたのも嬉しく楽しかったです。

2016/04/29 (金) 10:28:46 | URL | あきばむつみ #- [ 編集 ]

その後のレポートありがとうございます!

あきばさま
その節はお足元の悪い中、ご参加いただきまして誠にありがとうございます。
(板戸に関しては、慣れておらず気になってしまって(^^;;)

そして続けて刺して下さったとのこと、すごく嬉しいです。
目が細かすぎたかなぁと反省しましたが、出来上がりは感動ですよね^ - ^ ぜひ、ご活用くださいませ。

こぎん刺しは、その成り立ちから味わい深く、今もなお新鮮です。今後益々注目され直して行くことと思います。
ぜひチェックしてみてくださいね♪

2016/04/29 (金) 10:46:43 | URL | un 松田順子 #- [ 編集 ]

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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