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和布袋まつり☆

新年あけましておめでとうございます!

昨年は、WSや展示・販売の他、
『きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物』
の出版もあり、おかげ様で充実の一年でした。

応援くださった皆さま、気に掛けてくださったみなさま、
本当にありがとうございます!
2016年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて正月も早々に、熊谷の叔母が、
とても素敵な作品を仕上げてくれたので、
今回3点ほどご紹介したいと思います。



◆1点目:基礎刺しの和風バッグ
鎌田先生の教室で刺した、基礎刺し布を使ったバッグです。
昨年末から少しずつ着物に興味が出てきたので、
着物でお出かけの際には、ぜひ持って行きたい逸品です。

20150102_1.jpg

長めなタッセルが優雅~♪

20150102_2.jpg

中は益久染織研究所の綿麻混紡布!
肌触りが優しいですっ。

20150102_3.jpg


◆2点目:三角(東)袋
こちらなんと、叔母自身(70代前半)が
七五三の時に締めた帯で作ったとのこと!
配色がPopでむしろ新しさを感じます。

20150102_7.jpg

タイの古都チェンマイのナイトバザールで
山岳民族から購入したというポンポン付き。

20150102_8.jpg


◆3点目:巾着袋
先日、世田谷I医院の掘り出し物市で
getした端切れで巾着を作ってもらいました。
絞りのよろけ縞?がいい感じです。

20150102_4.jpg

紐の先は、なぜかモンゴル風な仕上がりに!

20150102_5.jpg

本来は帯揚げにしようと購入した布ですが、
長くて切った部分を再利用したのでした!

20150102_6.jpg


今回は3点ともそろって和物になりました。
これはきっと、2016年はもっと着物を着なさいよっ!という
神様のおぼしめしかもしれませんネw


-+ un +-

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2016.01.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 和物

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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