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くつわつなぎの肩掛けバッグ

長かったGWも、本日最終日。
部屋の片づけ(断捨離を決行w)やら制作やら、
地味ながらあっという間の8日間でした。


さて、昨日今日と熊谷に帰省したのですが、
2014年8月に制作した【基礎刺し24】くつわつなぎを、
なんと叔母が、肩掛けバッグに仕立ててくれていました。


あの基礎刺しがこのように生まれ変わるとは!
感動・・・です。。


タスキ掛けにしても良し。
(モデルはいとこのNちゃん)

20150506_00s.jpg

片掛けにしても良し。

20150506_004s.jpg

表面
20150506_01s.jpg

裏面
20150506_02s.jpg

内側は仕切りで2つに分かれています。
素材は帆布なので、とてもしっかりしています。

20150506_03s.jpg

裏を2重にせず、裏打ち紙のみを充てているので、
刺した面の裏が透けて見えます。

こぎん刺しは裏も綺麗なので、
こうした処理は刺し手冥利に尽きますね^^
本当にありがたい。。

20150506_04s.jpg



◇おまけ◇
5月の熊谷の庭はとても綺麗でした。
朝晩はやや肌寒いですが、日中はとても過ごしやすく、
心地良い風が吹き抜けていましたよ。


↓実は初めてちゃんと見た蜜柑の花。
  花びらが肉厚でとてもいい香り!

20150506_08s.jpg

20150506_05s.jpg

20150506_06s.jpg

20150506_001s.jpg

20150506_07s.jpg


さぁ、明日から会社です。
こちらも楽しんで行きましょうかね♪


∞un∞

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2015.05.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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