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こぎん刺しの帯留

帯留を作りました。


今回は麻布に藍染と桜染の綿糸で刺しています。
どれもほんのりグラデーションが掛かっており、
優しい印象です。

20150404_1s.jpg

20150404_3_1s.jpg 20150404_3_5s.jpg

20150404_3_2s.jpg 20150404_3_6s.jpg

20150404_3_3s.jpg 20150404_3_7s.jpg

20150404_3_4s.jpg 20150404_3_8s.jpg


裏の様子。

耳のような部分を左右とも立ち上げ、紐を通します。
1cm幅までくらいならいけるかと。
サイズはすべて約4.5×3.5cm。
台座はプラスチック製なのでとっても軽いです。

20150404_2s.jpg



以前よりボタンをお買い上げくださったお客様から、
「ボタンを帯留に加工しましたよ。」
というお声をいただいておりました。

そこで、しばらく帯留金具を付ける方法を探っていましたが、
このほどちょうどよいアイテム(clover社のくるみボタン)をget。




ちなみに今回はすべて、草木染めMAITOさんの糸を使っています。

他にも綺麗な色がたくさんあるので、
今後いろいろ試してみたいです♪

20150504_5s.jpg


なおこちらは、サポサポvol.12(2015/7/3,4,5)に出品します。
今回の会場も、おそらく表参道のギャラリーになるかと思いますが、
詳細分かり次第またご案内させていただきますね~。


∞un∞


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2015.05.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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