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【基礎刺し20】一つ花っこ(大)

よいお天気ですね♪
待望のGW、どう使おうかワクワクしています。


さて、【基礎刺し】一つ花っこ(小)に引き続き、
今回は一つ花っこでも(大)を刺しました。

もどこの中心のアキが(小)は5目に対し、(大)は7目。
それによって、単位模様の目数が増え、
全体としても一回り大振りになります。

140427_3s.jpg

140427_2s.jpg

140427_1s.jpg

ここ最近、布の中心に四つ単位模様を置き、
その周囲を「流れ+石畳」で囲むレイアウトを続けてきたのですが、
そろそろ次回から、これまでとは違ったレイアウトに
挑戦していこうかなと思っています。

また、下方の単位模様が1/3くらいずつ
連続に重なっているパートがありますが、
地と図の関係が面白くなりそうなので、
この表現は今後も温めていこうと思います。


-+-+-+-基本情報-+-+-+-
◆もどこ:一つ花っこ(大)
◆制作期間:2013/3~2014/4
◆サイズ:
   布=48×29.5cm
   刺し部分=37×24cm
◆材料:
   布=Zweigart ツバイガルト ベラーナラメ入り 8本 ゴールド 混紡
   糸=DMC 25番糸(オレンジ<402>、淡いピンク<967>、淡い黄色<3823>)
   ※すべて6本取りで使用
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※基礎刺しでは、毎回教室の指定色を使用しています。


それでは、皆さまのGWが充実した日々でありますように♪
*un*

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2014.04.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し【基礎刺し】

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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