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2014年のはじまりは…

サービス業のため、元日のみ一斉休暇日の弟が、せっせとぎんなんを割る。
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関東のお雑煮。鶏肉が入るとコクが出る。角餅2つ入り。
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群馬産の花豆は実に立派。漆塗りのような気品ありけり。
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一粒3gだったのが、ゆで上がると12gにもなった。4倍!
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ほくっとろ~。豆の味が濃い!
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天日干しした白菜を漬ける。
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大根の皮とじゃがいものきんぴらを作る。
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朝食用のふすま入りパンを蒸した。
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美しい佇まい。アートピースのよう。
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合間に3月のWSに向けて予習中。
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右は、昔おばあちゃんがお赤飯を蒸していた布を、いとこがインド藍で染めたもの。
左は、昔おじいちゃんが着ていた夏用の絹の着物地に、叔母が刺し子をしたもの。
家族のつながり。もうこの世にいない人ともつながれる。
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今年も
仕事して、食べて、寝て。

くうねるあそぶ。

2014/1/2 un


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2014.01.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛おしきもの

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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