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久々にがま口。

またしても、新たな台風が来るらしく、
大雨の日曜日ですね。


ここ2,3日の急激な気温の低下で、
私はまんまと風邪を引いてしまい。。


まだ咳は出ますが(腹筋が…)、
昨日よりはだいぶ楽になりました~


みなさまもどうぞ御身体、ご自愛くださいませ。


ところで、

今年の夏休みに訪れた北海道で知り合った
MさまとSさまにご注文いただいておりました
がま口が完成しました。

裏表でもどこ(模様)に違いを持たせています。

131020_1s.jpg

131020_2s.jpg

131020_3s.jpg

131020_4s.jpg

サイズは9cm角。
素材は表布,裏布ともに麻。
糸は黒のこぎん糸です。


MさまとSさまには、
北海道の友人らの廃校での展示会場で初めてお会いしました。

お二人は、ずっと前から知り合いだったかのような
気さくさと温かさをお持ちの素敵なご婦人方で、
またひとつ、善き出会いを授かったのでした。


気に入ってくださるといいなぁ。

お二人の益々のご健康とご活躍を
心よりお祈りしております。

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2013.10.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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