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【レポート:熊谷*NEWLAND】津軽こぎん刺しWS「5月はしおり作り」

今日は熊谷のNEWLANDさんで、
こぎん刺しの栞(しおり)を作るWS
を開講しました。

雨降りだった昨日から一転、
ミゴトナ五月晴れに。

04.jpg

本日のお題、
しおりってちょっと地味目な存在?? なのですが、
自分で作って使ってみると、結構ありがたいアイテムなんです。

なんせ読書が楽しみになるっ♪

…というわけで、挨拶もそこそこにさっそく作業開始。

02.jpg

作業が進むにつれ、徐々に口数が減っていきます。
おしゃべりしてしまうと、間違ってしまうから。。
あ、決して強制ではなく。汗

ひたすら黙々と…。それが心地良し!
嗚呼みなさん、楽しまれておられるのだな、と。

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約2時間後、完成~☆

初めて、しかも短時間にもかかわらず、
素敵なしおりができました!

ご自分用にされるもよし、誰かにプレゼントされるもよし。。
残りの分も、お家でちくちく楽しまれてくださいね~^^

03.jpg

05.jpg

そして恒例。
次回分ミーティングにつき、中奈良へ。
麦の季節です。

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今回は少人数で、密度濃いめな?クラスとなりました。

途中、撮影にいらしたNEWLANDスタッフの方が、
「おしゃべり禁止かと思った。。」とおっしゃられていたくらい、
みなさんの集中ぶりが素晴らしかったです。(講師は楽^^)

こぎん刺しはみんなでわいわいと言うかは、
一人で黙々と作業するタイプのものです。

こぎん刺しが盛んであった、江戸後期~明治初期、
津軽の女性たちは、日々の労働の寸暇を利用し、
文字通り一針一針、布目を拾い刺すことで、
自分だけの時間を味わっていました。

始めは家族のため、
やがては自己表現のツールとして。

現在、会社員である私も、
帰宅後たった一行でも無心で刺すと、
なんだか自分に帰れたような気がします。
って、もちろん疲れて寝てしまう日もありますが。笑

時代は変わっても、通じる感覚・心ってあるのだと思います。

今日、初めてこぎん刺しに触れ、
なにかご自分の中できらめくものが有りましたら、
ちょっと続けてみてはいかがでしょう。

いいことあるかもしれませんよ~。

*un*

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2013.05.12 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ワークショップ

コメント

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2013/05/13 (月) 17:50:28 | | # [ 編集 ]

Re: お久しぶりです

Loca Cafeさま

お久しぶりです。
うれしいお誘いありがとうございます。
面白そうですね^^
参加できればと思います。
よろしくお願いいたします!

un

> こんにちは お久しぶりです。
> Loca Cafeです。
> こぎん挿し、頑張っていますね。
>
> ところで、9月に主催でイベントをやる事になりました。順子さんにも出展して頂けないかな、と思っています。
>
> 詳細はまだ決まってません。
>
> 日時:9/29(日)
> 場所:古郡ホーム熊谷
> 名前:くまのこいち
>    ~熊谷にささやかな手作り市を~
> 主催:loca cafe
> 出展料:まだ決定していませんが¥1000~2000位、+アルファ
>
> 良いお返事を待ってます。
> 因みににこわたさんにもお話ししました。

2013/05/15 (水) 19:23:14 | URL | un #- [ 編集 ]

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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