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GWそしてガラ紡。日なたの布。

またまた熊谷の叔母の家に、5/12のWSの打ち合わせがてら一泊させてもらいました。

毎度のことですが、この家に来ると、
必ずといっていいほど新発見があります。

そこでみなさん、"ガラ紡"ってご存知ですか?
(ちなみに私は初耳&初体験でした。)

夜、GWにしてはやや肌寒かったので、
羽布団の内側、肌に直接触れる部分に、
このガラ紡の布を一枚掛けてもらったのですが、
これがまた極上の癒しなのです。

不規則で太めの糸がふんわりと織り込まれ、
温かいのに軽くて通気性良し。
こんな優しい布がこの世にあったとは!

感動!!

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叔母も絶賛するこの"ガラ紡"という布は、
益久染織研究所さんで購入したそう。
しかも、益久さんではオーガニックコットンを使用。

そもそも和紡布(わぼうふ)という
100年ほど前の人々のやり方にならって紡がれ、織られた万能布の一種とのこと。

叔母も初めはシーツに。
やがてお尻の辺りが擦れて薄くなってきたら、
切り取って鍋磨きに。
残りはつぎあてし掛け布団にと、寸分の無駄もないとか。
本当にいいものは無駄が無いんです、きっと。笑


そして、その他ざざっと。

冷麦+揚げ焼きちくわ!
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はぁ~。
にしても落ち棉の空気をふわりと孕むあの感じ。
猫に鼻くっつけて嗅いだあの日なたのようなにおい。


ガラ紡。
お値段はちと張りますが…、思い切って買ってみようかなぁ。




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2013.05.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛おしきもの

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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