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【TOBLERONE考察】Switzerland⇔Japan

会社でインド研修へ行った方から、お土産をいただきました。
海外みやげではお馴染み、
TOBLERONE(トブラローネ)のホワイト。※チョコです。
121125_1.jpg

wikiで調べてみると、TOBLERONEは1908年生まれ。
現在は世界110カ国で親しまれており、
中のチョコは、マッターホルンをかたどっているとのこと。

チョコバー本体は、山と谷が交互に織りなす連山型になっており、
谷部分をポキッと折っていただきます。

あらためて、スイスというお国柄を反映したストーリー性しかり、
ビジュアル、ユーザビリティ(袋を破るガイド線も!)ともによく練られているなぁと。

そして気になるパッケージの模様ですが、
こぎんはじめ、日本では能の装束や、武士の陣羽織(※鱗で身を守る=魔除け)
にも使われる「うろこ」文様が配されています。

↓以下は、「うろこ」のもどこの髪留め(私物)
121125_2.jpg

TOBLERONEに関しては、スイスmadeゆえ、山のイメージだとは思いますが、
ここにも世界共通のカタチ・文様をみつけたのでした。


unc_blog
unc(アンク)からの、日々のお知らせやつぶやきなどを発信いたします。

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2012.11.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | もどこ

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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