スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

【基礎刺し30】車ざし(とまらず)

約3か月ぶりに、基礎刺し「車ざし(とまらず)」シリーズ。

目数が39目【基礎刺し27】43目【基礎刺し28】47目【基礎刺し29】
4目づつ徐々に増えて、
計4回のうち最終回の今回は51目。


今回は2柄を一枚の布に割り付けてみました。
意図はというと、連続枠模様で色々やってみたかったから。

20151017_1.jpg

20151017_2.jpg

20151017_3.jpg

びっちり刺さず、あえて隙間を作る実験もしました。
地がより見えるので、地色の存在感が増します。
また幾何学模様のエッジもリズムを得て、
なかなか面白い見え方をしているように思います。


-+-+-+-基本情報-+-+-+-
◆もどこ:車ざし(とまらず)
◆制作期間:2015/8~2015/10
◆サイズ:
   布=49.5×28cm
   刺し部分=17×22cm、19.5×22cm
◆材料:
   布=[5890] Zweigart Ariosa 7.5目(ツバイガルト アリオザ) 6073 綿・レーヨン(ハーダンガー刺しゅうなど) 180cm幅  
   糸=DMC 25番糸(暗色<647>、中間色<726>、明色
   ※すべて6本取りで使用
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※基礎刺しでは、毎回教室の指定色を使用しています。

今回の配色、すごく好み~♡

un


スポンサーサイト

2015.10.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し【基礎刺し】

«  | ホーム |  »

プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

----------
un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

検索フォーム

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。