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【基礎刺し19】一つ花っこ(小)

先週末に引き続き、今週末も関東は大雪ですね。。

外出の予定もあるけれど、交通機関は大丈夫かなぁ?
すでに外出中のみなさまも、どうぞお気をつけて!


さて、昨年末から取り掛かっていた
【基礎刺し】一つ花っこ(小)が、ようやく今朝がた完成いたしました。
140215_0s.jpg

140215_1s.jpg

140215_3s.jpg

140215_4s.jpg

140215_5s.jpg

最後に全体像。
140215_6s.jpg

こうしてみると、こぎんはつくづく
左右対称のレイアウトが活きる図案だなぁと。

今回初めて、基礎刺しのレイアウトにおいて、
グラデーションの持ち味がほんの少し引き出せたかな?と思えました。
小さな手ごたえかもしれませんが、引き続き精進したいと思います。

次回のもどこも“一つ花っこ”ですが、今度は(大)。
(小)の目数は35目でしたが、(大)は2目増えて37目。

鎌田先生曰く、この2目がクセモノ?で、
図案の入る入らないがあるらしいです。
ああぁ、楽しみなような不安なような。。


そういえば、制作途中に撮影した画像があったので
追加UPします!
140215_7s.jpg


-+-+-+-基本情報-+-+-+-
◆もどこ:一つ花っこ(小)
◆制作期間:2013/12~2014/2
◆サイズ:
   布=49×29cm
   刺し部分=45×25cm
◆材料:
   布=綿コングレス(赤)
   糸=DMC 25番糸(濃い茶<869>、黄土色<782>、明るい黄色<3852>)
   ※すべて6本取りで使用
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※基礎刺しでは、毎回教室の指定色を使用しています。


そして、引き続きこちらも参加募集中ですので、
ご興味あるかたはぜひ~♪
【もうすぐ開催!熊谷・NEWLAND 2月クラス】▶ 2月23日「こぎん刺しの鏡作り」


un

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2014.02.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し【基礎刺し】

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プロフィール

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Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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