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【もうすぐ開催!熊谷・NEWLAND 1月クラス】▶ 1月13日「こぎん刺しのバスケット作り」

大晦日ですね。
今年もあっという間です。
2013年を振り返ると、いろいろなことがあったなぁと。

一年を通して多くの嬉しい出会いがありました。
そして夏には、思いがけず大切な実母との別れもありました。

いろいろなことが起きた時、
私はほんとうに周りの方々に支えられているなぁと実感します。

「感謝」

起こることひとつひとつが身(実)になり、
すこしでも成長につながっていったらよいと思います。





以前こちらのblogでもご案内させていただきましたが
2014年も私の地元、
埼玉県熊谷市・NEWLANDさんで「津軽こぎん刺し」<1~3月/開催クラス>
を担当させていただきます。

そこで…、
▶ 1月13日「こぎん刺しのバスケット作り」に向けて、
新たにサンプルを制作しました。

◆バスケット詳細
無印のペーパーコードバスケット(だ円型・小)
約幅32×奥行26×高さ15cm
※NEWLANDさんのクラスでも同型のものを使用します。
 ちなみに本サンプルの制作時間は、5時間程度。
131231_01s.jpg

131231_07s.jpg

前回同様、側面には様々なこぎん刺しのもどこ(模様)を
ランダムに刺しています。
131231_02s.jpg

131231_03s.jpg

いまの気分はblue~
131231_04s.jpg

手前ミソですが^^;裏の糸処理のきれいさをご覧あれっ。

奢侈禁止令として、裏地をつけることを禁じられた津軽の人々が、
直接あたる裏側の肌触りを考慮して、
玉結びをなくした創意工夫が、こうして活かされるのです。
131231_05s.jpg

今回使用した糸は、いつも買い物や教室でお世話になっている
越前屋さんのオリジナル刺しゅう糸 「マタルボン」
見るからにボリューミィで、こぎん刺しにも適した糸とのことです。

ぷっくりとした仕上がりになるよう、8本取りのまま刺しています。
本サンプルには、590番(青)と800番(水色)を使用。
131231_08s.jpg


NEWLANDさんのクラスでも、
こちらのマタルボンを使おうかなと思っています。
あ、こぎん糸もご用意しますので、ご自由にお選びくださいね^^
まだまだ参加受付中かと思いますので、ご興味ある方はどうぞ!

それではよい年末年始をお過ごしください。
みなさまにとって、素敵な2014年になりますように~♡ un


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2013.12.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ワークショップ

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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