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【基礎刺し17】猫の目

今日は一転、見事な秋晴れでしたね!

長引く風邪に、まだ本調子でない私は…、
地道に基礎刺しです。。(それはそれで充実)


今回のもどこは「猫の目」。
( =①ω①=)

“目”のことを、津軽弁では
“まなぐ”と呼ぶそうです。

“どんぐりまなこ”の“まなこ”と
同じ発生なのでしょうか。

土地のコトバってあったかいですね^^

131028_1s.jpg

131028_2s.jpg

131028_3s.jpg

131028_4s.jpg


レイアウトについて、
今回は、きっちり埋めない方式?を採用したせいか、
あっという間に刺しあがってしまいました。

鎌田先生曰く、
枚数を重ねていくごとに、
自分なりのやり方が掴めてくるそう。

このきっちり埋めない方式が
私らしさなのかは不明ですが…、

今は質より量(質も大事ですが)
と自分に言い聞かせ、
ガシガシ刺して行こうと思ってマス。



-+-+-+-基本情報-+-+-+-
◆もどこ:猫の目
◆制作期間:2013/10
◆サイズ:
   布=48×29cm
   刺し部分=42×25cm
◆材料:
   布=綿コングレス(ベージュ)
   糸=DMC 25番糸(一番濃い茶<3860>、中間の茶<3863>、一番薄い茶<437>)
   ※すべて6本取りで使用
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


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2013.10.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | こぎん刺し【基礎刺し】

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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