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2013年の夏休み(番外編)。足利→大泉

残暑きびしい中、親戚一家と行ってきました、足利→大泉。

足利へは、さいたま市から東部伊勢崎線で2時間弱、
地元・熊谷からは車で1時間弱と、案外近場でした。

渡良瀬橋でみる夕日を~♪
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橋は徒歩4分ほどで渡れます。
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旅の目的のひとつ。
足利市立美術館『新井淳一の布』展
新井さんは、コムデギャルソンや三宅一生へも布を提供してきた方です。
創造的な布がたくさん。
世界の民族衣装からもインスピレーションを受けています。
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その後、車で同じく足利の山中にあるココ・ファーム・ワイナリーへ。
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すごくいい感じです。
こちらの葡萄畑は、知的に障害のある方々の仕事場でもあります。
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もうちょっと涼しくなったらテラス席もいいなぁ。
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食後、ヴィンコットという葡萄果汁を熟成させたものをかけた
ソフトクリームを頂きました。
渋酸っぱくて大人の味!うまっ!
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たった500円で、ココ・ファーム・ワイナリー内のワイン5種類を
試飲できます。おつまみもこんなに!
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この日の夕食にて。
「BRUT(フランス語でごく辛口の、そのままのという意味)」
という白のスパークリングワインを買ってみました。
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熊谷への帰路、群馬の大泉へ。
日本のブラジルです。
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驚きの色・色・色…。
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あれ?魚売り場が無い??食さないのでしょうか。
その代り、肉売り場はすごく充実してました。
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案外近場におもしろいスポットがあるものですね♪



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2013.09.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

2013年の夏休み、北海道。

8月頭に、満を持して?初・北海道へ。(単独…)

この旅の最大の目的は2つ。
ひとつは、友人の2人展を観に行くこと。
もうひとつは、アイヌの暮らしを体験すること。

2泊3日とタイトなスケジュールでしたが、
かなりの充実感でしたっ。


ではさっそく…、

初日、札幌。
道立文学館にて『絵本・カムイの物語』展へ。

アイヌの子守歌『60のゆりかご』のアニメが秀逸。
流れる幾何学模様、その他すべての展開が美しい。。
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道庁からのメッセージ。
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2日目。
白老のアイヌ民族博物館“ポロトコタン”へ。
チセという茅葺の家が復元されている。
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左は小熊を飼育するための檻、
右は食糧庫。
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早々に、民族舞踊を鑑賞。
神の座である東の壁には、神のみに許される模様入りのゴザ。
天井からは干し鮭。かなり塩辛かった!
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ポロトコタンとは、
大きな(ポロ)湖(ト)の村(コタン)という意味だそう。
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使える草類。
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手前が木の繊維。
奥が草の繊維。
衣類やカゴ、ゴザなどに使う。どれもこの場で育てている。
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繊維を糸に紡ぐ。
やってみたい。楽しそう。。
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やがて、山で採取したものを入れるための
サラニプ(編みカゴ)になったりもする。
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真ん中がおみやげに買った木(アットゥシ)のコースター。1,300円也。
スモーキーな深い香り。
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作業場風景。
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サラニプの編み技術を応用して、
ペットボトルホルダー作りを体験。
…職員さんに大幅に助けてもらいどうにか完成。。
右はおみやげに頂いた草?繊維のもの。ステキ~!!
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肩紐、かなり可愛い。
アイヌの男性が剣を肩に掛ける紐も同じまとめ方とか。
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アイヌの伝統刺繍も体験。
モレウという自然をモチーフにした
ぐるぐる模様でチェーンステッチ!
先を尖がらせるのは魔除けの意味が。
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トンコリ(五弦琴)という民族楽器も体験。
お姐さんが着用されているのは、樺太アイヌの衣裳。
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頭に巻いていた帯、ビーズ刺繍が綺麗!
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お腹が空いてきたので、
オハウ(ohaw 汁物)セットを注文。この日の具は鮭。
汁物は塩と魚油で味付けされており、塩気と油のコクが美味しい。
ほか、行者にんにく、キビ入りご飯、紫蘇の仲間のお茶。
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そして…、せっかくなので地ビールw
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博物館では、運よく昨年復元したばかりのアイヌの着物を展示してました。
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働くアイヌ女性の図。
成人女性は口のまわりに刺青をするのが習わしでした。
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3日目。
『進藤冬華・千葉朋子 2人展 「集めてきたステッチと渡るステッチ」』
を観に、平取(びらとり)の沙流川(さるがわ)アート館へ。
馬もたくさん飼われている大自然。
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会場は、元小学校。
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中も良い感じ。
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ハイセンスな本展DMは、キュレーションされた
こだま みわこ さんの版画!
作家ふたりをイメージして♪
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新藤さんの素材は、なんと鮭の皮!
丹念になめすと白く柔らかくなるそう。
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新藤さんは、なんとこの鮭の皮に刺繍するのです。
アイヌの人々は鮭や鹿などの皮を日常的に用いていたことから、
インスピレーションを得ているのですね!
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千葉さんは洋服などに動植物をモチーフに刺繍されています。
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千葉さんの熊の木彫り!cute!
白老アイヌのエカシ(長老)の頭にも付いていました。
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校庭へ。
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おみやげに頂いた、食べられる雑草のクッキー♪薬効~
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帰り、友人のご主人のご厚意で、
平取町立二風谷アイヌ文化博物館(びらとりちょうりつにぶたにあいぬぶんかはくぶつかん)
にも寄っていただきました。
萱野茂氏の貴重なコレクションが展示されています。

今回、私がとくにアイヌの注目して旅をしたからかもしれませんが、
北海道を札幌~白老~平取と旅する中で、
少なからずアイヌ関連の催しを目にしたように思います。
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文化の継承は、決して簡単なことではないでしょうが、
その一端に触れられ、アイヌをはじめとする
民俗文化に興味を持ちました。

次回、北海道は網走かな??



2013.08.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

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プロフィール

un

Author:un
◆un(ウン)/松田順子:こぎん刺し作家
埼玉県熊谷市出身。東京藝大美術学部工芸科染織専攻卒業後、某企業にてWebサイト制作及び管理に携わる。
その傍ら、津軽こぎん刺しに魅せられ、2010年鎌田久子先生に師事。追って作家活動を開始。
現在は展示を中心に、多方面とのコラボレーションも画策中。

◆こぎん刺しとは
江戸時代中期~後期に青森県の津軽地方、現在の弘前市付近の農村で生まれた「刺し子」。
当時のこの地方の法律により、綿の着用を禁じられていた農民たちが、寒冷な土地でも栽培できる麻で布を織り、貴重な綿の糸で保温と補強のため、野良着に刺し子を施したのが始まり。東北の厳しい寒さの中で生まれた、女性の手仕事です。

Twitter
instagram:works / instagram:life

◇Books
Joint Works
きほんの伝統柄から作る こぎん刺しのおしゃれ小物

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un's Kogin/Junko Matsuda

◆What is Kogin-sashi?

Kogin is a kind of needlework which started in the Tsugaru region around Hirosaki City of Aomori prefecture in the mid-Edo period (around 1700).
According to the regional law, farmers weren't allowed to wear cotton clothes at that time. So, women embroidered on working clothes made of hemp with precious cotton strings to retain heat and to reinforce the cloth because hemp was cultivable even in cold areas.
This piece was made by a woman from a cold climate in northeastern Japan.

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